回復期リハビリテーション病棟選びのポイント

回復期リハビリテーション病院・病棟を選ぶにはどうしたらよいかも気になるところです。ここでは基本的ないくつかの事柄について掲載させて頂きます。最終的な入院費用についてを左右する『差額ベッド代』については「大田病院」では無料とさせて頂いております。

回復期リハビリテーション病棟は制度上「6段階」に分かれています
診療報酬の制度上、回復期リハビリテーション病棟は、最も重症な方への対応が可能な「入院料1」から比較的軽症な方の入院治療に対応した「入院料6」までの6段階に分かれています。
最も重要なポイントはチーム医療によるアプローチ
その病棟でいかにチームアプローチが行われているかを、外から判断するのは難しい面もありますが、「医師がカンファレンスに毎回参加し、患者さん・ご家族にリハビリテーションの状況を進んで説明しているか」は1つのポイントになるでしょう。カンファレンスの開催頻度や医師からの説明があるか、聞いてみてください。
良い看護・良いケアについて
入院中の看護・ケアのかかわりが良質かどうかは、患者さんのADLの改善・充実には欠かせないポイント視点です。当協会の「回復期リハビリテーション認定看護師」の在籍や、国の定める人員配置基準を上回る看護・介護スタッフを病棟に配置しているかなどの点が判断材料の1つになります。
平均リハ実施単位数の確認
一定以上の量のリハビリテーションを実施していることも、患者さんの回復の度合いに影響する重要なポイントです。
在宅復帰への取り組み
各病院の回復期リハビリテーション病棟では、患者さん・ご家族の負担を軽減しつつ、スムーズな在宅復帰に向け、さまざまな取り組みを行っています。院内・院外の連携も各様です。機会があれば尋ねてみましょう。
スタッフの職場への自信と誇り
病棟でスタッフに「この病棟のいいところは何ですか?」と聞く価値はあります。答えの中からその病棟の雰囲気を感じてください。

※一般社団法人 回復期リハビリテーション病棟協会より